☆☆和邇(わに)家について☆☆
和邇(わに)家は、千五百年以上続く古代豪族のひとつで、近江の国、和邇城の城主の末裔です。
和邇家の分家からは万葉歌人のナンバーワン的存在である柿本人麻呂をはじめ、大宝律令制作者の一人粟田真人、小野妹子、小野小町などが有名です。
のぶ子は、第二十一代 和邇家当主に当たります。
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☆☆和邇のぶ子 プロフィール☆☆
1989年 |
春 |
和邇小学校入学 |
1998年 |
春 |
膳所高校入学 |
2000年 |
春 |
喘息と肺炎のため中退 |
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大学入学資格検定合格。シアトル留学 |
2001年 |
春 |
帰国 |
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介護ボランティア(音楽療法など)開始 |
2002年 |
春 |
放送大学入学 |
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老人介護施設などにて介護職につく |
2005年 |
秋 |
2006年度準ミスインターナショナル日本代表第二位 |
2006年 |
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大津市総合計画審議会委員、国土利用計画小委員会委員 |
2007年 |
春 |
中医薬膳指導員 合格 |
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英語名:Herbal Dishes Instructor of Traditional Chinese Medicine |
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料理研究家として活動を開始 |
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<趣味 特技>
料理、製菓、華道、書道、フラメンコ、フラダンス、アフリカンダンス、チェロ、地唄、三味線、琴、歌、カービング(革細工)、篆刻
<幼少時のお稽古>
俳句 俳画 ピアノ 華道 琴
俳句広島アジア大会 佳作(7歳)
ホトトギス同人(6歳~)
3歳から祖母により直々に料理を習い始める。
『人が健康であるためには、“食”がすべての基本となる』
『食事がちゃんとしていなければ、一家一族が健康を害し滅びてしまう』
という和邇家の信条のもと、料理の基本を祖母から直接、叩き込まれた。
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