☆☆和邇(わに)家について☆☆

和邇(わに)家は、千五百年以上続く古代豪族のひとつで、近江の国、和邇城の城主の末裔です。
和邇家の分家からは万葉歌人のナンバーワン的存在である柿本人麻呂をはじめ、大宝律令制作者の一人粟田真人、小野妹子、小野小町などが有名です。
のぶ子は、第二十一代 和邇家当主に当たります。

☆☆和邇のぶ子 プロフィール☆☆

1982年 6月13日 京都生まれ
1989年 和邇小学校入学
1998年 膳所高校入学
2000年 喘息と肺炎のため中退
    大学入学資格検定合格。シアトル留学
2001年 帰国
    介護ボランティア(音楽療法など)開始
2002年 放送大学入学
    老人介護施設などにて介護職につく
2005年 2006年度準ミスインターナショナル日本代表第二位
2006年   大津市総合計画審議会委員、国土利用計画小委員会委員
2007年 中医薬膳指導員 合格
    英語名:Herbal Dishes Instructor of Traditional Chinese Medicine
    料理研究家として活動を開始

<趣味 特技> 
料理、製菓、華道、書道、フラメンコ、フラダンス、アフリカンダンス、チェロ、地唄、三味線、琴、歌、カービング(革細工)、篆刻

<幼少時のお稽古>
俳句 俳画 ピアノ 華道 琴
俳句広島アジア大会 佳作(7歳)
ホトトギス同人(6歳~)
3歳から祖母により直々に料理を習い始める。
『人が健康であるためには、“食”がすべての基本となる』
『食事がちゃんとしていなければ、一家一族が健康を害し滅びてしまう』
という和邇家の信条のもと、料理の基本を祖母から直接、叩き込まれた。

 


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